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日本のうつわ

骨董

TODAY’S SPECIALでお取扱いしている骨董は、
100年以上前の明治初期から大正、
新しくても昭和初期(戦前)の時代につくられ、
大切に使われてきたうつわたちです。

長い時を経て、見て美しく、味わい深く育ったこれらのうつわは、
ひとつひとつ表情が異なるのも魅力。

日本の歴史あるうつわたちを暮らしに取り入れてみませんか。
骨董のうつわ ALL

印判皿(いんばんざら)

判は、絵柄を陶器に写して焼き付ける転写技術です。

この技術の登場により、
それまで手描き(染付)で高価だった陶器の大量生産が可能になり、
庶民の暮らしに普及しました。

ユニークな絵柄が魅力で、中には100年以上前の古いうつわでも、
手頃な価格で手に入ります。

気軽に普段使いできる、うつわとしておすすめです。

染付皿(そめつけざら)

一枚一枚、人の手で丁寧に描かれた磁器

染付皿とは、印判皿が主流となる以前(〜大正時代)に主流だった、
手描きで絵付けされた磁器です。

一枚一枚が手作業のため、当時の庶民には高嶺の花だった貴重品。
二つとない温かみと柔らかさが魅力です。

印判皿と比べ、様々な色が使われており華やか。
転写では難しい複雑な形状(菱形や楕円形など)も楽しめます。

手仕事の歴史と美しさを伝える染付皿を、ぜひお楽しみください。

なます皿

汁気のある料理に最適、素朴な魅力を持つうつわ

「なます皿」は、縁が立ち上がった形状をしており、
汁気の多い料理にも使いやすいお皿です。

このお皿の多くは、銅板ではなく
紙で作った型で絵柄を転写しており、
柄の密度が荒めなのが特徴です。
その素朴な風合いこそが、なます皿の大きな魅力。

食卓で日々の料理を優しく受け止める、味わい深い一枚です。

手描きの色絵皿

一点ものの華やかさ

明治前期頃の色絵皿は、全て職人さんによる
手描きでつくられています。
印判皿に比べ価格は高めになりますが、
それは一枚一枚、人の手が加わった貴重な一点ものである証。

「他とは違う自分だけの器」は
手仕事の温かい風合いを好む方に特におすすめ。

華やかな色彩と職人さんの息遣いが感じられるうつわは
普段使いから、お祝いごとなど特別な日にもぜひお使いください。

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