日常に添える、少しのきちんと感。
特別な日も、何気ない日も。
きちんと感と、私らしさを織り交ぜて。
アパートバイの一着を、
坪田あさみさんが私物とともに纏い、
セミオケージョンの、
新たな輪郭を描き出します。
01
“かっちり”に、やわらかな余白を
ノーカラーのセットアップに、素肌を少し覗かせて。
きちんと感の中に、
女らしさと軽やかさを宿すバランス。
02
カジュアルに、品をひとさじ
デニムに、ジャケットをひと羽織り。
カジュアルすぎず、でも気取らない——
ラフな日常に、きちんと感を少しだけ足す着こなし。
  • 01
  • 02
    03
  • ノーカラージャケット coming soon
    03
    ラクして、きれいに
    ゆったりと風をはらむシルエットに、
    落ち感のある素材。
    清涼感のある着心地と、端正な表情。
    淡いベージュが、今の空気にちょうどいい。
    04
    チュールを照れずに楽しむ方法
    ロゴTとワントーンで、甘さを少しだけ引き算。
    カジュアルだけど、ちゃんと華やか。
    大人の“チュールの楽しみ方” が、ここに。
    05
    静と動をまとう、オールインワン
    正面は上品に、背中は大胆に。
    きれいめとほどよい遊び心、
    2つのムードがひとつになる一着。
    着る人によって、印象も自在に変わっていく。
    06
    羽織らず、着る。ジレの新定番
    ボタンを留めて、1枚で着るのが今の気分。
    プレーンなデザインだから、
    デニムにもマニッシュパンツにも自在に。
    “羽織り”の枠を超える、ジレの新しい使い方。
    07
    ワンツーでも、気が利くスカート
    ウエストゴムの気楽さはそのままに、
    裾にほんのひとひねり。
    甘さ控えめ、でも手抜きに見えない。
    日常をきちんと見せてくれる、
    万能ワンマイルスカート。
    08
    きれいめの中に、バカンスの余白
    一見きれいめ。けれど、ドレープや巻きのギミックが
    軽やかに揺れる。
    “上品なのに、どこかバカンス感”。
    ディナーにも映える、大人のための変化球ワンピース。
    坪田 あさみ

    1973年生まれ。
    大学卒業後出版社に入社し、編集者としてのキャリアをスタート。
    フリーランスのエディター、ライターとして独立後は、
    女性誌全般に活躍の場を広げ、ファッションテーマを中心に
    多くの企画を手がける。
    広告、web媒体などでの執筆も精力的に取り組み、
    近年はアパレルブランドとの協業など、仕事の幅を広げている。

    Model&Styling : Asami Tsubota
    Photographer : Shohei Kanaya
    Hair&make-up : Mami Numata (ilumini inc.)
    Text&Edit : Chihiro Fujita

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