and ST WEEK

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2025.11.05

韓国発のセレクトブランドALANDが、INAPSQUAREと再コラボ!

韓国発のセレクトブランドALANDが、INAPSQUAREと再コラボ!

限定の描き下ろしアートを散りばめた全22種を11⽉7日(金)より発売

ホリデーシーズンを彩るアパレルや、PCケース、時計、クッションなどの雑貨類を順次展開


2025年11⽉7日(金)より、2025年の春のコラボレーションに引き続き、韓国の若者を中心に人気を博すイラストレーターINAPSQUARE(イナピスクエア)とコラボレーションしたアイテムをALANDの全5店舗と、公式WEBストア and ST(アンドエスティ)、ZOZOTOWNにて発売します。今回のコレクションでは、全22種を2段階に分けて販売します。第1弾はアパレルを中心に、第2弾では生活雑貨を中心に展開いたします。


■「ALAND × INAPSQUARE WINTER」コラボレーション概要

発売日

公式WEBストア and ST(アンドエスティ)

第1弾:2025年11月7日(金)10:00~通常販売開始

第2弾:2025年11月7日(金)10:00~予約販売開始

    2025年11月28日(金)10:00~通常販売開始

公式WEBストア and ST(アンドエスティ)では、2025年11月5日(水)~全アイテム先行公開!

ZOZOTOWN、店舗

第1弾:2025年11月7日(金)~通常販売開始

第2弾:2025年11月28日(金)~通常販売開始


特設サイト

第1弾:https://www.dot-st.com/aland/cp/inap_2025aw

第2弾:https://www.dot-st.com/aland/cp/inap_2025_winter

※第2弾は2025年11月28日(金)10:00に公開


取扱い店舗

「ALAND」国内全5店舗

TOKYO、越谷イオンレイクタウンkaze、梅田ヘップファイブ、天神ソラリアプラザ、横浜ビブレ

公式WEBストア and ST(アンドエスティ)、ZOZOTOWN


■第1弾の商品詳細


商品名:【UNISEX】ALAND×INAPSQUARE/ジャガードニットプルオーバー

価格:7,990円(税込)

カラー展開:チャコール(18) / ネイビー(88)

サイズ:S / L



商品名:【UNISEX】ALAND×INAPSQUARE/スウェットプルオーバー

価格:6,990円(税込)

カラー展開:グレー(15) / ブラック(19) / ネイビー(88)

サイズ:S / L


商品名:ALAND×INAPSQUARE/トートバッグ

価格:3,390円(税込)

カラー展開:チェック(01) / ホワイト(10) / ブラック(19) / レッド(30) / ブルー(80)


商品名:ALAND×INAPSQUARE/PCケース

価格:3,690円(税込)

カラー展開:ホワイト(10) / ブラック(19) 



商品名:ALAND×INAPSQUARE/ダイカットステッカー

価格:330円(税込)

カラー展開:FACEスクエア(01) / ツリースクエア(02) / STAYATHOMEスクエア(03) / ツリー(04) / WALKイヌ(05) / HOME(06) / BIGHOPE(07) / WORKHARD(08) / イヌ(09) / ソックス(10)


商品名:ALAND×INAPSQUARE/プレートキーホルダー

価格:880円(税込)

カラー展開:クリアラメ(01) / ホワイト(10) / ブラック(19) / ブルー(80)


■第2弾の商品詳細


商品名: ALAND×INAPSQUARE/ダイカットクッション

価格:3,790円(税込)

カラー展開:イヌ(01)/ ハウス(02) 


商品名: ALAND×INAPSQUARE/ダイカットマグネット

価格:880円(税込)

カラー展開: ツリー(01)/HOME(02)/イヌ(03)/WALKイヌ(04)/BIGHOPE(05)


商品名:ALAND×INAPSQUARE/掛け時計

価格:4,490(税込)

カラー展開: ホワイトSIMPLE(01)/ホワイトLOVE(02)/ブラックイラスト(03)/ブラックシンプル(04)


■「INAPSQUARE(イナピスクエア)」について

INAPSQUARE(イナピスクエア)は、韓国の若者を中心に人気を博しており、オンラインで衣料品や雑貨にドローイングをプリントしたアイテムやドローイングブックなどを販売しているブランド。名前の由来は、パク・インアの「INA」とチェ・ピルソンの「P」に、一緒に作業してそれ以上の相乗効果を出すという⼆乗(SQUARE)の「スクエア」が合わさった意味を持つ。

パク・インア作家が主になって作品を描き出し、チェ・ピルソン作家は作業全般のアートディレクティングを進⾏し、様々な分野とのコラボレーションを通じて彼らの作業世界を⼤胆かつ効果的に拡張してきている。