

About 「Salon de GW」
「Salon de GW (サロン ド グローバルワーク)」
それは普遍性と時代性を追求した
価値あるドレスクロージング
GLOBAL WORK がおくる
「Salon de GW (サロン ド グローバルワーク)」。
それはビジネスユースやフォーマルシーン、
しかるべき装いを求められる大人へ向けた、
普遍的でありながら静かに時代性も薫る
洗練のドレスクロージング。
その理想をカタチにして、
さらなる高みへと押し上げるべく
パートナーに迎えたのは、
日本をはじめ北米・欧州・アジア諸国でも展開する
インターナショナルクロージングブランド
〈リングヂャケット〉。
長年の豊かな経験と卓越した職人技を誇り、
国内外で優れた評価を獲得している彼らのノウハウを惜しみなく注ぎ込むことで、
ハイクオリティかつハイコストパフォーマンス、
そしてハイクラスな価値あるワードローブを
叶えています。
01
Stretch TR
トラディショナルな佇まいと
ストレスフリーを両立した
現代のスタンダード
トラディショナルな佇まいと
ストレスフリーを両立した
現代のスタンダード

〈リングヂャケット〉定番のデザインとパターンワークを落とし込んだスタンダードフィットのセットアップ。無駄のないスタイリッシュなシルエット、梳毛ウールのような滑らかで上品な艶をたたえるファブリックにより、実に端正な印象をうかがわせます。それでいて、GLOBAL WORK のアーバンスラックスで好評を博す「TR」素材なので、伸縮性に優れて長時間の着用もストレスフリー。ジャケットは芯地や肩パッドを省いたアンコン仕立てのナチュラルショルダーで、柔らかく軽やか。加えて、3つボタン段返りのフロント、サイドベンツ、本切羽の袖口などトラッドな仕様が随所に。パンツは昨今の主流である1タックのテーパードシルエット。腰周りにドローストリング&ウエストゴムを配したイージー仕様のため、その生地と相まって抜群にコンフォータブルなはき心地です。
Color Variations
-
Gray Check
-
Gray
-
Black
-
Navy

スタイリスト
梶谷 早織
『Begin』『LEON』『OCEANS』
『MEN’S
EX』など大人の男性ファッション誌を中心に、スーツブランドの広告でも活躍。2022年秋冬の Salon de GW では “ 今っぽいスーツの装い ”
をテーマにシーズンビジュアルのスタイリングを担当。その着こなしのポイントを伺った。
「無地のグレースーツに、ブルーのストライプシャツを合わせた王道のスタイルです。どちらも汎用性が高く、かつ幅広いシーンに対応できるので、持っていて絶対に損はありません。そこにトレンドカラーでもあるスモーキーなグリーンのタイを取り入れて、さりげなく今年らしさを添えました。なかでも、こうした素材感のあるニットタイを選ぶと断然こなれた印象に仕上がります」
02
Motion Tech
シャープな仕立てながら
動きやすく快適な
新感覚の“伸”感覚スリム

ラインアップの中で最もシャープなシルエットとなるスリムフィットのセットアップ。佇まいは細身ですが、緻密に計算されたパターンワークによって動きやすく、窮屈さを感じさせません。さらに GLOBAL WORK の人気スキニーパンツで評判の「モーションテック」素材を採用。風合いは織物のようでいて、360度どの方向にも伸縮するニット生地のため、この上なく快適な着心地を実感できます。ジャケットは芯地や肩パッドを使わない、柔らかく軽やかなアンコン仕立て。腰ポケットをパッチ仕様にして、ほんのりとカジュアルなムードを添えました。一方のパンツも、ジャケットに合わせてノータック&スリムテーパードに設定。腰にドローストリングを通したゴム入りのイージーウエストなので、お腹周りもストレスなし。センタークリースを入れず、堅い印象を和らげたデザインとなっています。
Color Variations
-
Black
-
Greige
-
Dark Brown

「シックな光沢を帯びる生地とシャープなカッティングから、どこかモードなニュアンスを醸すブラックスーツ。その持ち味を一段と引き立てるため、全身をモノトーンでまとめました。インナーには旬のモックネックニットを投入して今どき感をアップ。また首元や袖口からチラリと白シャツを覗かせると、黒の着こなしにリズムがついてノッペリとした印象や重苦しい雰囲気になりません」
03
Brushed TR
温かみあふれる見た目と
暖かな着心地をプラスした
秋冬専用のスタンダード
温かみあふれる見た目と
暖かな着心地をプラスした
秋冬専用のスタンダード

Salon de GW の核となるスタンダードフィットのセットアップに、秋冬らしい装いを演出する新たな一着が登場。滑らかでコシのあるタッチ、エレガントな光沢、そして優れた伸縮性を特長とするTR生地を用い、その表面をキメ細かく起毛させた「ブラッシュドTR」素材を使うことで、表情にも着心地にもウォーム感をプラスしました。ベースの仕様は、上下ともに定番モデルと共通。ジャケットは、芯地や肩パッドのないアンコン仕立てのナチュラルショルダーなので柔らかく軽やか。イセ込みと呼ばれるテーラリングの技法によって立体的に袖を付け、腕の動きを妨げることなく見た目も美しく仕上がっています。パンツは時流である1タックのテーパードシルエット。ドローストリング&ウエストゴムを併用した内外どちらでも結べるイージー仕様の腰周りは、ベルトを通しての着用も可能です。
Color Variations
-
Black
-
Navy
-
Gray

フランネル調のスーツは精悍なイメージを前面に押し出すより、持ち味の柔らかな雰囲気を活かしてコーディネートするのがオススメ。その一手として、ツルツルとしたソリッドなシルクタイではなく、表情に富むニットタイを合わせました。またシャツはカラーステイのないタイプで、襟にソフトなニュアンスを与えています。どこかフレンチムードを感じさせる、今の時代にフィットした装いです」
04
Corduroy
リラックスフィットと
コーデュロイ素材が
今の気分&季節感を演出

見た目にもウォーム感を漂わせ、季節のムードを高めてくれるコーデュロイ。こちらのセットアップでは、ベルベットのような品のよい表情を浮かべる細ウネのタイプを採用しています。そのクラシカルなイメージとは裏腹にその柔らかな生地感と、ゆったりとしたシルエットも手伝って、着心地は実にリラクシング。また3つボタン段返りのジャケットは、芯地や肩パッドを省いたアンコン仕立てのナチュラルショルダーなので、柔らかく軽やかに着用できます。対になる1タックのトラウザーズも、センタークリースを入れたドレッシーな仕上げながら、腰周りにドローストリングとウエストゴムを通したイージー仕様です。上下で組み合わせるのはもちろん、別々でのコーディネートも可能なため、ビジネスシーンから休日スタイルまで幅広く活躍します。
Color Variations
-
Black
-
Grey
-
Dark Brown

「引き続きのトレンド素材でもあるコーデュロイ。王道を求めるならインナーは黒のニットですが、ちょっと新鮮に仕上げるべくオフホワイトをチョイスしました。その裾は、軽くタックインするのが今どきです。またパンツはノーベルトで合わせるとヌケ感が出て、こなれた印象になります。ウエストの内側でドローストロングを結べるイージー仕様だからこそ、難なく実践できる小ワザです」
05
Coat
凍てつく冬の相棒になる
クラシックモダンの本格派
凍てつく冬の相棒になる
クラシックモダンの本格派

温かみあふれる国産のツイード生地を使った、ヘリンボーン柄のチェスターフィールドコート。凍てつく冬に頼もしく、かつ品格ある装いを形作る立役者です。シルエットは、ジャケットに最良のバランスで合わせられ、ニットなどにも羽織りやすいスタンダードフィット。併せて、袖口を開け閉めできる本切羽、手縫い風のAMFステッチといったテーラーメイド的な仕立てで、クラシカルなムードを一段盛り上げました。背中の腰に配したタック&ベルトはウエストラインをキレイに見せ、スタイルアップ効果も望めるディテールです。
Color Variations
-
Navy
-
Charcoal Gray

「クラシックコートの代表格といえるチェスターフィールドコートを今っぽく楽しむには、デニムシャツを使ってドレスダウンするのが有効です。こちらはカジュアルすぎないドレス仕立ての一枚なので、チグハグに見えず素直にマッチします。同じ組み合わせのままインナーのみサックスブルーのブロードシャツなどに差し替えると、カッチリとした正統派のドレススタイルにシフトできます」
06
Blazer&Denim Slacks
上品かつ気張らない雰囲気で
オンにもオフにも活躍

〈リングヂャケット〉の定番アイテムとして多くの支持を集める、そのデザインとフィットを踏襲したネイビーブレザーは、3つボタン段返りのフロントや金ボタン、腰のパッチポケットなど、普遍的かつ人気復権中のアメリカントラッドな面持ち。肩周りに立体感をもたらすイセ込みと呼ばれる袖付け、要所を飾る手縫い風のAMFステッチのほか、テーラーメイドの技術を汲んだ本格的な仕立てが男のこだわりをアピールします。デニムスラックスは、一般的なジーンズの約半分となる6.5オンスの薄手でソフトな生地を使用。ドローストリング&ウエストゴムを内蔵したイージー仕様、さらに腰の2タックも相まって、スマートなシルエットでありながらはき心地は軽快そのもの。また特殊な製法によって染め上げているため色落ちしにくく、クリーンな表情が長続きするのも嬉しいポイントです。
Color Variations [Blazer]
-
Navy
Color Variations [Denim Slacks]
-
Navy

「ブレザーとスラックスで異なる生地を選んでいますが、ともにネイビーで揃えてセットアップ風にコーディネート。こうして上下のカラーを合わせてスーツのようにまとめる着こなしは、今シーズン注目のスタイルです。またVゾーンもブルーを基調とした同系色にすると、アイテムごとに素材は違っても統一感が生まれます。上級に見えつつ、実はビギナーでもマネのしやすいテクニックです」
07
Broad Shirt
洗濯のシワが残りにくく
気軽に着られるドレスシャツ

しなやかなタッチや上質感のある艶といった繊細な風合いを楽しめる一方、十分な耐久性も併せもつコットン100%のブロード生地を使用。一般的なシャツ生地より厚みがあり、肌が透けにくい点も特長です。ジャケットの中に合わせやすいよう、シルエットは適度に細身。とはいえ、立体的なパターンワークによって窮屈感はありません。また両サイドの丁寧な折り伏せ縫い、手の込んだ2枚ハギの袖など、本格ドレスシャツの仕様もこだわりのポイント。そのうえ洗濯後もシワになりにくく、アイロン掛けを省けるのも大きな魅力です。

Shirt
5,390
08
Button Down Shirt
凛としているのに心地いい
しかも嬉しいイージーケア

ストレッチ性があってシワになりにくいポリエステル素材のオックスフォードを主役に、襟やカフスに特殊な芯地を採用。これにより、ハンガー干しだけで洗濯ジワが取れるイージーケアを実現しました。また〈リングヂャケット〉の特長である前肩体型にフィットする立体的なパターンワークは、スリムに見えながら動きやすいのが魅力。細かなステッチで緻密に仕立てた両サイドの縫製も、丁寧な仕事を物語ります。やや長めのボタンダウンカラーはネクタイの収まりがよく、それでいてノータイでもサマになる絶妙な設計です。

Shirt
5,390
09
Denim Shirt
ビジカジに打ってつけ
ドレス仕立てのデニムシャツ

各所の仕様&シルエットは、上に紹介したオックスフォードのボタンダウンシャツと共通。そこに軽やかでソフトな4.5オンスのコットンデニムを落とし込むことで、ビジネスカジュアルにちょうどいい一枚へと仕上げました。ワークシャツなどに使われるムラの強いデニムとは違ってキレイな風合いを味わえ、もちろん縫製もドレスシャツ仕立て。そのためスーツやジャケットスタイルとも好相性なうえ、オフの装いに適度なキチンと感を添えたい日にも抜群です。タイドアップは当然のこと、襟元を開けてもバランスよくキマります。

Shirt
5,390
10
Mock-Neck Knit
主役として1枚でサマになり
ジャケットの名脇役にも適任

GLOBAL WORK のトップセラーである「ヤミツキニット」と共通の素材を使ったモックネックニット。品よく見えるよう薄手に編み立てた天竺生地は、滑らかで優しい肌触りと豊かなストレッチ性を備え、着用感は実にリラクシング。さらに家庭の洗濯機で手軽に洗えるので、ケアの手間を気にせずデイリーユースできる点も魅力です。前身頃をコンパクトに、後ろを広めにした立体的なパターンワークによって、1枚で着てサマになり、ジャケットのインナーに合わせてもモタつかない、使い勝手のよいシルエットとなっています。

Knit
4,950
11
Tie
すべてのジャケットと好相性
バラエティ豊富なネクタイ

メンズファッションの醍醐味ともいえるタイドアップ。今季のシルクタイはソリッドをはじめ、レジメンタルストライプ、小紋やピンドット、ペイズリーといった多彩な色柄を用意しました。いずれも大剣の幅は、Salon de GW が提案しているすべてのジャケットと最もバランスがよく、世界的にもスタンダードである8cmに統一しています。加えて、ビジネスユースからカジュアルスタイルまで幅広く対応できるニットタイもリリース。その日のコーディネートや気分に応じて使い分けるべく、何本か揃えておくのが得策です。
Shop
- イオンレイクタウン店
- ららぽーとTOKYO-BAY店
- テラスモール湘南店
- イオンモール甲府昭和店
- イオンモール浜松市野店
- mozoワンダーシティ店
- リンクスウメダ店
- イオンモール四條畷店
- 神戸ハーバーランドウミエ店
- イオンモール倉敷店