私 的 文 具 倶 楽 部

THE
STATIONERY
CLUB

お気に入りの文具と一緒なら、
毎日がちょっと幸せになる

馴染みのある文房具で代表的な7社のプロダクトをピックアップし、 油絵画家の松永氏によるアートを交えたオリジナル雑貨が出来ました。 niko and ...らしさを添えた「私的文具倶楽部」には、 文具好きもそうでない人にもきっとお気に入りが見つかるはず。

馴染みのある文房具で代表的な 7社のプロダクトをピックアップし、 油絵画家の松永氏によるアートを交えた オリジナル雑貨が出来ました。 niko and ...らしさを添えた「私的文具倶楽部」には、 文具好きもそうでない人にも きっとお気に入りが見つかるはず。

[ About ]

MATSUNAGA TAKESHI

松永健志

1985年生まれ、熊本在住の油絵画家。日常の中にあるプロダクトや風景を、柔らかく繊細なタッチで描くことを得意とし、日本のみならず海外でも多くの人の心をつかむ作品を生み続けている。国内のコンテストにて多数受賞経験があり、精力的に個展も開催している。

  • CARD CASE

    ¥990

  • CUSHION

    ¥2,860

  • KEY RING

    ¥660

  • SCHEDULE NOTEBOOK

    ¥1,540 / ¥1,650

  • GLASSES CASE

    ¥1,760

  • UMBRELLA

    ¥1,320

  • TOTE BAG

    ¥2,200

  • MASKING TAPE

    ¥440

  • MINI BASKET

    ¥770

  • HANDKERCHIEF

    ¥1,100

  • PENCIL CASE

    ¥1,100

  • DESKTOP CALENDAR

    ¥1,540

  • RING NOTE

    ¥880

  • ZIPPERED POUCH

    ¥1,540

  • WALL CALENDAR

    ¥1,760

  • PURSE

    ¥880

  • MULTI STAND

    ¥1,650

  • COMPACT MIRROR

    ¥770

  • CARD CASE

    ¥990

[ ABOUT STATIONERY ]

1951年に誕生後、家庭や職場、スーパーなど見ない日はないほど生活に寄り添い続ける「オーバンド」。柔らかく透明感のある輪ゴムの定番として、馴染みのあるブラウンとイエローのパッケージは発売当初から変わらないこだわりも。HPやインスタではユニークな使い方を提案中。

80年代に流行したファンシーショップで、商品とともに人気を博したのが「ストップペイル」柄の紙袋。一度生産がストップしたものの、2020年に復刻されたのを機に再ブレイク。程よい脱力感と懐かしさが受け、幅広い年代から愛されるアイテムに。

東京の職人の手で丁寧に製本されている、クラシックなデザインが特徴の「ノーブルノート」。製造段階からこだわり、なめらかな書き心地のオリジナル用紙”Lライティングペーパー”を使用。環境に配慮した原材料を採用し、色調のやわらかさも考慮するなど、書くことを愛する人の為に作り上げられたライフの自信作。

最高級鉛筆「MONO100」のサービス品として誕生した「MONO消しゴム」。よく消えると好評になり 1969年に製品化。青白黒のストライプのデザインと"MONO"の文字からなるパッケージが、消しゴムのスタンダードとして定着した。現在は5種類のサイズをラインナップ。

“かわいい容器で楽しい工作”というコンセプトのもと、1975年に「フエキ糊どうぶつシリーズ」が誕生。見た目の可愛さと主成分がでんぷんという安心・安全なアイテムとして、幼い子供たちを中心に大ヒット、その後年代を問わず愛されるロングセラー商品となっている。

くれよんとパステルの利点を組み合わせた初代「PENTEL」を1951年に商品化。その後、より品質の安定した「ぺんてるくれよん」を1955年に発売し、なめらかな描き味と発色が鮮やかなことから児童を中心に大ヒット。アイコンのペペ&ルルのパッケージは、初期の頃から少しづつアップデートをし続けている。

「ボンド」といえばすぐに思い浮かぶ「ボンド 木工用」。元々、製本用の接着剤として誕生したが、とある新聞記者が下駄を修理したことをきっかけに製品開発が進み、1957年に家庭用「ボンド 木工用」として発売されると瞬く間に人気が広まり、今なお家庭用接着剤の代名詞となっている。

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