• 2020 SPRING SUMMER

    【 H A R E - 再 - 】

    この春夏のテーマは再び、日本人の伝統的な世界観のひとつ“ハレ”
    “ハレ”とは日常にある折り目、節目を表す概念。
    それは“ケ”と対比され、日常に置ける非日常であり自らを華やかに、晴れやかにするもの。
    2020年という晴れやかな舞台に、私達のリアリティと、
    日本人のルーツである和の文化を取り入れた現代の“ハレ”のスタイルを提案。
    「和の空気感と視覚的アプローチ」「現代衣服の機能性」「未来へ向けた志」
    これらをHAREのフィルターを通し、私たちの考える日常着と掛け合わさる事で
    私たちは新たな“日常の中の非日常”を表現する。

  • 2019 AUTUMN WINTER

    【 REVERSE 】

    モノやコトには“裏”があり、
    気付かぬ「美」や「秘密」「情報」が隠されている。
    様々な境界線が曖昧になっていく今、
    服の表裏、前後や上下の概念も曖昧に
    なった自由な発想でつくる服。。
    内に秘めた繊細さ、思いを表に出していく。
    両極の物を掛け合わせ共存させる。
    二面性を持たせた服。違う自分への進化。

  • 2019 SPRING SUMMER

    【 SQUARE -SHIKAKU- 】

    窮屈な四角い箱の中にいるような感覚を覚える。
    憑りつかれた様に携帯の四角い画面を眺めている。
    顔を上げれば今まで気づかなかった景色が見える。
    四角い窓を覗き込めば、藍色の美しい空が見える。
    喫茶店の壁の大理石、何気なく飾られている色彩
    豊かな花々。四角い携帯のカメラ越しで見るとその
    景色はまるでアートの様に映えて見える。
    同じ様で、不均一な世の中は、捉え方によって
    様々な解釈を生む、毎日が冒険のように。
    僕らは四角い日常の中で非日常を探す冒険者。

  • 2018 AUTUMN WINTER

    【 MIXTURE(交錯) 】

    立ちこむ霧が晴れたとき
    さまざまな思いが交錯する
    不安と安心、嘘と真実、あなたとわたし
    カルチャー、ヒストリー、デザイン
    信じるのは自分自身の価値観と想像
    すべての”コト”を吸収すると
    ときには新しい何かに変化を遂げ琴線に触れる
    幾重にもなる思いは
    きっと新しい何かへと導いてくれるだろう
    強い意志を与え、進取の気性に富んだ洋服の提案

  • 2018 SPRING SUMMER

    【 H A Z E (霧)】

    情報が溢れる時代
    何が正しいか曖昧の実態が掴みづらい世の中で
    あらゆるモノ、コトの境界線も消えていく
    モヤモヤと混沌としていて、まるで霧がかったように
    その中で自身を律し
    凛とした姿勢で自己を表現しようとする
    自身のリアリティを信じ強く生きようとする者と
    共に歩み生きていく

  • 2017 AUTUMN WINTER

    【 ハレ 】

    ”ハレ”とは日常にある折り目、節目を表す概念。
    それは”ケ”と対比され、日常に置ける非日常であり
    自らを華やかに、晴れやかにするもの。
    ただ、現代では様々な線引きが消滅していき、その概念も曖昧にみえる。
    私たちが提案するのは、現代に合わせた”ハレ”
    それは日常着であるストリートウエアに
    日本人のルーツである
    和の空気感を取り入れたスタイル。
    「 空気をはらむようなヴォリューム 」
    「 カリグラフィーに姿を変える漢字 」
    「 日本の美しい色彩 」
    これらの要素が日常着と合わさる事で
    私たちは新たな”日常の中の非日常”を表現する。