日々の暮らしを提案するデイリーライフディレクターとして
活躍する石岡真実さん。
「20代の頃は服を視覚的に選んでいたけれど、
30代に入ってからは感覚的に選ぶようになりました」と話す
石岡さんは、現在5歳の男の子のママでもある。
小柄な大人の女性のために作られた
<Elkotona>のアイテムを上手く取り入れ、
身長156cmの石岡さんがスタイリングした
等身大の3ルックをご紹介。
限られた時間の中で、見た目も妥協することなく
服選びをする石岡さんのファッションセオリーを紐解く。

Style 01

おしゃれで心がけていることは?

足し算から引き算に変わりました。自分が本当に好きなものだけを買うようになって、コーディネートも “レスであること”を意識しています。

このアイテムを選んだ理由は?

歳を重ねて肌質が変わり、似合う素材が変わりましたね。若い頃の艶っぽい肌には手触りがカサッとした服も似合ったけれど、今はこのブラウスのようなテロっとした艶っぽい服が女らしく見えて好きです。家で洗濯して、そのまま洗いざらしでパッと着られるのも便利で良いですよね。

Styling Item
Blouse ¥5,390 tax in

Style 02

石岡さんにとって黒い服とは?

実は、今まではネイビーを選ぶことが多かったんです。黒はなんだか自分には暗く感じて。でも最近になって、黒の魅力に気づきました。女を美しく見せる色なんだなって。服に迷った時は迷わず黒を選びます。

黒を着るときのマイルールはありますか?

全身ブラックでまとめるときは、シンプルなメイク、小さなアクセサリーが映えると思います。取り外ししづらいくらいシンプルで華奢なアクセサリーが好みです。実際に時短も意識して、着けっ放しにしていることも(笑)

着用されているアイテムの魅力を教えてください。

このセットアップはきちんとして見えるのに、家でリラックスしたり、車に長時間乗ってもシワになりづらいところが嬉しいですね。部屋着として着ていても、ヒールを合わせれば、そのまま外に出ても全然大丈夫です。

Style 03

白を着る時の気持ちは?

白は背筋が伸びる色。ちゃんとしようって思う色ですね。白って汚れが気になったりで敬遠しがちな色だと思うんですけれど、ポイントで使うよりも、潔くオールホワイトで着る方が実は簡単だし、おしゃれに見えるんですよね。今日みたいに、コットンやニットなど、異素材をミックスするようにして、のっぺりして見えなように気をつけています。

156cmと小柄な石岡さんがファッションで意識していることは?

縦に細長く見えるように、縦長のシルエットを作ること。このジレは、まさにその縦長シルエットを作るアイテムですよね。タイトなパンツで腰回りを隠したいときなど、コンプレックスカバーにも役立つし、普通だなって思うスタイリングの時にプラスするだけでおしゃれに見せてくれる。この<Elkotona>のジレは、小柄な私でも長すぎなくてちょうどいい。丈の長さは本当に重要です。

My life with...

花器 Flower Vase

(左)代々木上原にある花屋の終日フラワーにて購入。
(中央)一輪挿しにぴったりな背の低い花器は、矢野耕市郎さんのもの。まるで布のような優しい質感と、ころんとしたフォルムに惹かれて。
(右)メキシコ雑貨のブランド<チャリータ>の樹脂製の花器はピッチャーとしても使える。

「ひと目惚れすることも多く、つい買ってしまう花器。お気に入りの花器に、自分で選んだ花を飾っています。家にいるときに、ふと目に留まった時に心が安らぐ存在です。」

Profile

石岡真実
Mami Ishioka

1985年、青森県生まれ。アパレル会社で、ショップ店員やヴィジュアルプレスとして活躍した後、フリーランスに。現在はデイリーライフディレクターとしてSNSで日々の暮らしやファッションを発信するほか、さまざまなブランドとのコラボレーションやPRを手掛ける。5歳の男の子のママでもある。昨年には初のスタイルブック「小柄な大人の春夏秋冬 ベーシックスタイル手帖」も発売。いま楽しみにしているのは、家づくり。

@mami_ishioka

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Styling & Model: Mami Ishioka
Photos: Keisuke Kitamura
Direction & Edit: Ayako Tada

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