ものづくりを通して生まれるストーリー。
Chaosが生み出す名品。
その愛される理由を紐解きます。
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今回のゲストは、スタイリストの辻直子さん。女性らしいセンシュアルな私服に憧れる人も多い辻さんにとって、オールシーズン手放せさないのがシルクなのだとか。他にはない上品な光沢感が好きと話すモーラシリーズへの思いや魅力について伺いました。

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辻直子 / スタイリスト
1975年生まれ。女性らしさと上品さ、抜け感を絶妙に織り交ぜたスタイリングで支持を集める人気スタイリスト。雑誌や広告をはじめ、ブランドディレクションなど幅広い分野で活躍。
とあるスタイリングアドバイスイベントで、世代も体型もさまざまな参加者に同じモーラーシリーズを提案した辻さん。

イベントには30代から50代まで、幅広い年齢層の方が参加してくださいました。そんな皆さんに共通していたのは、「カオスが大好き」ということ。
そこで私が全員におすすめしたのがモーラシリーズ。
シルクと聞くとハードルが高いと感じる方もいるかもしれませんが、カオスのモーラシリーズはひと味違って、テカリをほどよく抑えた微光沢素材。年齢も体型も異なる方々に同じものをおすすめしたのは、その上質な風合いにどんな人にもなじむ懐の深さがあるからです。

シーズンごとに新アイテムが加わるのもこのシリーズの魅力。新作のモーラエッグブラウスは、その名の通り、卵のような丸み帯びたフォルムが印象的な一着。小洒落たムードを纏わせながら、二の腕もカバーしてくれるなんて最高ですよね。
セットアップで着てほしい同素材のモーラワイドパンツも、フレアスカート見えするドラマティックなシルエット。ボディラインを拾わず、シルクパンツにありがちな心許なさを感じさせない一本です。
そして、何より嬉しいのがストレッチ性。品よく見えてストレスフリー、そんな最高のバランスも、私がモーラシリーズに惹かれ続ける理由の一つかもしれません。


私にとってシルクはオールシーズン身に纏うもの。
実は、冬もあったかインナーをあまり着たことがなく、代わりにシルクキャミを仕込んでいるくらい。(意外と防寒になるんです)
シルクってすごくシンプルで、いろんな素材とコミュニケーションが取れるうえに、着こなし次第で表情もガラリと変化するから、コーディネートの幅は無限大。
例えば、私が一目惚れしたモーラキャミなら、華奢な2本の肩紐にロングネックレスを掛け合わせて、縦のラインを活かした首元のスタイリングを楽しみます。


シルクonシルクの同素材コーデもたまらなく好き。艶素材ならではのしなやかなドレープが全身を美しく見せてくれます。逆に、デニムやファーのような重みのあるアイテムと合わせてもお互いの持ち味を引き立て合うから不思議ですよね。
シャツの下にいつも着ているタンクトップをモーラキャミに変えるだけでもグッとオシャレに見違えますし、モーラーシリーズは洗えるから、水着の上にさらりと重ねても素敵です。
「シルクをもっと気軽に、自信を持って着てほしい」その思いについても語ってくれました。

色っぽさを感じるシルクのアイテムを見ると、「私には無理かも…」と思ってしまう人は多いと思います。でも、洋服って本来は自分を縛るものじゃなくて、自分らしくいるための手助けをしてくれるもの。
着てみたい。
素敵になりたい。
その気持ちだけで十分なんです。


「もう年だから…」「こんな体型だから…」と自分で線を引いてしまうのは、少しもったいない気がします。他人の目ではなく、自分自身が素敵だと思えるかどうかを大切にしてみてください。
そして、シルクはもっと自由に着ていいものだと思っています。イベントを控えた特別な日だけではなく、デイリーに着た方が洋服は間違いなく活きてきます。
日常の中で自然にシルクを纏っている人って、それだけでどこか粋に見えますよ。










