JEANASIS
TOUGHNESS & BEAUTY
FEATURING #1 KANA OYA

Photographer / Tatsunari Kawazu (S-14) [model],
Yuko Saito (horizont) [still]
Styling / Miki Sayama (LOVABLE)
Hair & Make / Atsushi Takatori (SPEC)

全ての女性にとって外見のみならず内面も美しくあってほしい。
外見は内面の鏡。内面を磨いてこそ外見は輝く。

カルチャーとファッションを楽しむブランド、JEANASISからヨガウェアが5月19日にローンチ。これを機に、モデル・大屋夏南さんをミューズとして迎え、JEANASIS TOUGHNESS&BEAUTY と題して、ヨガ、ワークアウト、アクティブライフスタイルにフォーカスしたコンテンツとしてスタートします。女性の真の美の追求、自分自身が美しく強いと感じる、タフな女性像、その現代的な形を探し、表現していきます。

vol.1“WHY YOGA?”私がヨガをする理由

「心のケアと体のケアのチョイスにいつもあるもの」
―ヨガを始めたきっかけってあるんですか?
7年前くらいになると思うんですけど、ランジェリーブランドのお仕事をすることが決まって、それでジムトレーニングを始めたんです。撮影に入る3ヶ月前から週に2,3回。それまではジムになんて行ったこともなかったし、もともと運動も好きじゃなかったから、自分でトレーニングなんてしたことももちろんないし、運動自体、本格的にやったこともない状態から始めました。横手先生(※パーソナルトレーナー、横手貞一朗さん)についてもらって、まずはウェイトトレーニングから始めました。自分自身わかっていたことだけど、体が硬くて、それが理由でトレーニングに制限がかかっちゃうんです。やりたいトレーニング、効果的なトレーニングができない、って。
それで体を柔らかくしようと思って取り入れたのがヨガを始めたきっかけになると思います。ヨガの精神世界の部分に興味があって始めたわけではなくて、物理的、肉体的な問題を解決するための一つのアプローチでした。
あとになってセドナに行ったり、ほかにもスピリチュアルな場所に行って、ヨガの精神性の部分、スタンスにも興味が行くようになりましたけど、最初はストレッチ感覚だったと思います。今もまだまだ体は硬い方ですけど、その頃に比べたらだいぶ変わりましたね。
―ヨガを始める前と後で大きく変わったことって何?
呼吸は確実に深くなりましたね。ヨガのレッスンって、割と先生から呼吸の指示をされることが多いんです。普段、意識せずにしていた呼吸を、まずはヨガのレッスンの時間、意識して、深く、さらに深く、呼吸をするようになって、それが徐々に普段の生活にも浸透し始めて、『あ、そうだ、呼吸、呼吸』って日常レベルで意識するように変わって。あとは骨盤を立てて座ること。あぐらをかいて座るときに、お腹を前に出すようにして、体を上に伸ばすようにして、骨盤を立てる。もともと姿勢もいい方ではなかったし、ジムの先生からもその点はよく言われていたことだったので、特に意識するようになったことのひとつだと思います。気をつけてないと忘れがちなことでもあるので。どちらも完全に自分のものにできているかというとそうではないかもしれないけど、板についてきている実感はあります。
ヨガを続けていると、ひとつひとつのポーズがそれぞれどこにアプローチするためのポーズなのか、それが自分でわかるようになる。例えば腸腰筋が硬くなっていると感じて、そこを伸ばそうと思ったら『鳩のポーズだな』とか。体ってパーツとパーツがつながってできているということを、捉えられやすい。これはヨガ特有の感じ方だと思う。
―今はどれくらいの頻度でやってる?どんなときに?
以前は毎日していたこともあったけど、今は家で週に1回くらい。ヨガを極めたいとか、深く知ることよりも、まずは自分自身が心地よくあることが第一だと思うんです。これまでもハードなワークアウトとか、筋トレとかキックボクシングもやったし、ランもやったけど、そんなに続かないなかで、ヨガは優雅な気持ちでできる運動として、自然と今も続けられているんです。癒しですね。長時間のフライトから帰ってきたときは必ずするようになったし、旅先で朝起きてやったりとか。旅先だと特に、普段周りにある要素が減って、気持ちの余裕もできるから、自ら進んでやろうと思える。気持ちが自然とそっちの方向に向いていくんですよ。今は朝にチベット体操をしたり、瞑想は瞑想としてやっているので「ヨガやってます」って感じではないけど、いつでも心のケア、体のケアの選択肢の一つに必ずあるもの。なかったら困るものになりましたね。洋服でいうなら普段着とか、定番のようなもの。今は構えてやるものではないかな。
―チベット体操の話が出たけど、ヨガ以外にやっているワークアウトは?それらとヨガの違いは?
ピラティス、チベット体操、加圧トレーニング、シルクサスペンション、ヨガ以外に今やっているのはこれくらいです。ほかと比べてと言うことではなくて、ヨガは体を鍛えるものではないと思ってます。どちらかというと体を癒すもの。ハードなヨガもあるので一概には言えないけど、ヨガは気持ちいい方向に導いてくれるものだと捉えています。例えば最初はできないポーズがあったとして、それができるようになる。それひとつで見ても、小さいことかもしれないけど、気持ちよくなれる要素だと思うし、ほかのワークアウトとの違いじゃないかと思います。ヨガって、まだ始めてない人からすると、スピリチュアルなイメージを持っている人が少なくないと思うんですよね。でも、体の機能性を高めるうえで、理想的な動きを、体に覚えさせることができる。女性でも男性でも、入り口は「体を柔らかくするため」みたいにストレッチ感覚で、まずは普段の生活を楽にするために取り入れてほしいですね。
極めていきたい人はその後で精神世界の方に入っていけばいいし、そこまでのめり込めなくても、自分の体のポテンシャルを高めることに興味は湧いてくるのかなと思います。
―ヨガに対する視点は以前と変わった?
例えば太陽礼拝とかは、もう自分のなかに動きがすべてインプットされているから、今は何にも気を取られることなく、自然体ですーっとその動きができる。始めた頃はポーズも全然知らないし、先生の真似をするのに必死だったけど、ひとつひとつの動作が自分のものになっている今は、シンプルに、どう体を動かすかに意識を集中することができる。視点が外的なものよりも自分の内側に向くように変わったと思います。ダンスレッスンと同じだことだと思うんです。真似をしながら踊るよりも、振りを自分のものにして、心のままに、自然と踊る方が気持ちいじゃないですか。ポーズひとつ自分のものにするだけで、新しい自分になれるような、余裕が持てる。始めはストレッチ感覚だったけど、ヨガの魅力ってやっぱり精神的な部分にあると思います。
MODEL’S PROFILE KANA OYA 大屋夏南

10代よりモデルとして数々のファッション誌、広告、ファッションショーに登場し続け、現在は女優としても活躍中。国内外問わずファンは増える一方。ブログ、インスタグラムで披露する自身のファッションに常に注目が集まる。

INFORMATION

BRA TOP ¥3,500+tax
LEGGINGS ¥4,500+tax

アンダーバストの“JEANASIS”のロゴデザインや、ハイウエストでフィットするシャープなシルエットのレギンスなど、ファッション性の高いラインナップ。素材はワークアウト時の動きやすさを重視。汗をかいても肌に張り付かず、さらっとしていられる素材が特徴。“すべての女性にポジティブで美しく”のコンセプトが形になって現れている。

#1 KANA’S CLOTHES

NEXT THEME“MY WORKOUT STYLE”こだわりのスタイル