CREATOR'S NUMBER

#16宮島 亜希

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宮島 亜希
  • 宮島 亜希

冷静と情熱のようにも見える繊細でモノクロな線と鮮やかな色使い。思わず見入ってしまうその作品の数々は一体どのようにして生まれるのか。宮島さんに迫りました。

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profile

1979年 滋賀県出身 東京都在住。専門学校卒業後、京都、東京を中心に活動を始める。様々なブランドとのコラボをはじめ広告、ミュージシャンのアルバムジャケット雑誌連載へのイラスト提供などその活躍は多岐に渡る。

 ■宮島 亜希 official http://akimiyajima.com/
 ■twitter https://twitter.com/akimiyajima
 ■facebook https://www.facebook.com/aki.miyajima

オリジナルGOODSの一部

―はじめたきっかけを教えてください

「小さいころから絵を描くのが好きでチラシの後ろに落書きしてみたり、結構小さいころに女の子なら誰でも通るような事だと思うんですけど、そこから自然的に違う道には行かずずっと描いているという感じですね。高校も美術科に進学して専門学校ではグラフィックデザインを学びました。グラフィックデザインもそれはそれでよかったのですが、手描きで描く方が表現しやすかったのもあって直筆の方が楽しかったんです。だから自分には直筆の方が合ってるなと思って今のスタンスになりました。」

―そうだったんですね。では今の作風はどのようなイメージから生まれたものなんですか?

「色々な物から影響を受けて描いて、受けて描いてを繰り返してやっぱり自分には描けない、というか合う合わないはあって。それを繰り返して落ち着いたところが今の作風だったという感じですね。」

―色使いやタッチも非常に繊細な表現がされている作品が多く感じるんですが、どのような事を意識して制作されているんですか?

「余白ですね。絵に余白を与える事でメインの絵がぐっと締まるんです。その余白と全体のバランスはすごく意識しています。あと、繊細ってよく表現して頂く事が多いんですが、自分ではあまりしっくりきてなくて。。好きなアーティストさんの影響もあるかとは思うんですが、本当はもっとカジュアルに崩した感じで描きたい思いもあるんです。だからじつは作品を描く時に細かくなりすぎないように意識していたりもします。」

―影響を受けているアーティストさんとは?

「特に影響を受けているのは小澄源太さんですね。はじめて見た時にぐっとつかまれました。あの独特の抜け感というか世界感には憧れますね」

―これまで色んなお仕事をされてきたかと思うんですが特に印象的だったお仕事はありますか?

「2009年にソニーさんの主催する「canvas@sony2009」というオーディションでデザインを選んで頂き、ソニービルの外壁での展示やsonyさんの商品とコラボをさせて頂きました。それはすごく反響を頂いて、ちょうど活動を本格的に始めたタイミングでもあったので、すごくいいきっかけになりました。」

ソニービルの外壁

Sony『vaio』とのコラボ商品

これまで手がけてきた数々のアーティストのCDジャケット

―今後の目標や夢などはありますか?

「夢は特にないです。性格的に目標とか夢を決めてしまうとそれしか見えなくなってしまうので。もっと遊びを持って余裕を持ってやりたい気持ちがあるので、目の前の事に集中して一つ一つという意識があります。その積み重ねが今であってこれからに繋がっていると思っているのであえて夢は持ちませんし目標は決めてません。」

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